アスワン滞在中に参加したのが、早朝出発のアブ・シンベル神殿観光ツアーです。
今回はViatorでプライベートツアーを予約して、現地ガイド付きで神殿を見学しました。
さらに当日、時間に余裕があったため、フィラエ神殿の観光も追加してもらい、結果的に1日で2つの重要遺跡を巡ることができました。
この記事では、実際の体験をもとにツアーの流れ、アブ・シンベル神殿とフィラエ神殿の見どころを詳しく紹介します。
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アスワンからアブ・シンベル神殿への行き方

距離と移動方法
▼左上の四角をクリックするとリストが出ます。
アブ・シンベル神殿はアスワンから約280km離れており、ルクソールからアスワン(約220km)よりも遠い場所にあります。
アスワンを拠点にする場合、早朝に出発し、車で約3〜4時間かけて向かう必要があり、日中に観光して午後に戻るのが一般的なツアーです。
アブ・シンベル周辺に宿泊すると、朝日鑑賞ツアーや夜のライトアップを楽しめるツアーに参加することもできるようです。
実際に参加したツアー

今回利用したプライベートツアーは、
- アスワンからのホテル送迎
- 移動はすべてエアコン付き自家用車
- 遺跡のチケット代込み(アブ・シンベル神殿のみ)
- 現地ガイド付き
- ペットボトルの飲料水込み
当日にお願いして、追加料金$30で帰りにフィラエ神殿(ガイドなし)にも寄ってもらえることになりました。
- アブ・シンベル神殿 822EGP
- フィラエ神殿 550EGP + 神殿までのボート代
料金は年々値上がりしているので、最新の料金は公式サイトでご確認ください。
Viatorを使って予約するメリット
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- 送迎付きや少人数ツアー等選択肢が多い
- カード決済で現地支払いの不安が少ない
- 初めての国・治安が不安な場所でも安心して利用できる
内容や口コミを比較しながら選ぶと、自分に合ったツアーを見つけやすいと思います。
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当日のスケジュールと見どころ
- 5:00 ホテル出発
- 7:30 休憩スポット
- 9:00 アブ・シンベル神殿|圧倒的スケールの岩窟神殿
- 11:15 スマイルフェイスの岩
- 14:00 フィラエ神殿|ナイルに浮かぶ美しい神殿
- 16:00 ホテル送迎
2025年11月中旬に訪れた時の体験記と合わせて見どころもご紹介します。
かなり長い1日ですが、効率良く回れたので満足度は高かったです。
5:00 アスワンのホテルで待ち合わせ

綺麗なセダンでお迎えに来てくれました。汚れないようにシートがビニールでカバーされていました。
まだ真っ暗な中、出発です。

だんだん明るくなってきました。
一本道をまっすぐ、砂漠地帯を数時間走ります。
7:30 休憩スポット

出発から約2時間半後、休憩スポットに到着しました。
ちょうど中間地点にあたる場所で、多くのツアーが立ち寄るようです。

早朝出発のツアーが多いので、コーヒーエリアは賑わっていました。
この休憩スポットは現金しか使えませんでした。運転手さんに聞いたところ、快く400EGPを貸してくれました。
ここのトイレは、1人15EGPでした。

お菓子3つとコーラで300EGPでした。遺跡内の売店はクレジットカードが使えますが高いので、必要であればここで買っておきましょう。
Sarab Cafeteria
9:00 アブ・シンベル神殿|圧倒的スケールの岩窟神殿

アブ・シンベル神殿は、大神殿と小神殿の2つからなる巨大な岩窟(がんくつ)神殿で、エジプト南部、スーダンとの国境付近に位置しています。
紀元前13世紀にラムセス2世によって建てられ、神殿の正面には高さ約20mの巨大な像が並び、その圧倒的なスケールで知られています。
岩をくり抜いて造られた神殿内部には、奥へと続く通路や部屋が広がり、壁一面には精巧なレリーフが残されています。
また、この神殿はアスワン・ハイダム建設による水没の危機から守るため、1960年代にユネスコ主導で丸ごと移設されたことでも有名です。
この移設プロジェクトは、「世界の遺産を守ろう」という象徴的な取り組みとなり、後の世界遺産制度の誕生につながったきっかけの一つと言われています。
アブ・シンベル神殿
一般入場券:822EGP
到着 & セキュリティー

休憩も挟んで、出発から約4時間後にアブ・シンベル神殿に到着しました。
なぜか写真左手前にいる係の人に案内され、セキュリティゲートへ向かいました。
長蛇の列ができていましたが、その横を通り抜け、関係者用のゲートのような場所から中に入りました。

神殿の周囲には遊歩道が整備されており、この坂道を下って神殿へ向かいました。
神殿の前の休憩所あたりで現地のガイドさんと合流しました。

小神殿(手前右側)と大神殿(奥左側)があります。
2つの神殿が一緒に写っている写真は、記念撮影のものしかありませんでした。笑
ガイド付きだとたくさん写真を撮ってくれるのは嬉しいポイントです。
再発見と発掘の始まり

アブ・シンベル神殿は長い間砂に埋もれていたそうで、1813年に再発見され、1817年には内部への侵入に成功しました。
その後、多くの探検家や学者によって調査が進められ、ヒエログリフ解読のきっかけにもなった重要な遺跡だそうです。
小神殿 – 外部

まずは、小神殿から見学しました。
小神殿は、女神ハトホルと王妃ネフェルタリに捧げられた神殿です。
ラムセス2世には複数の王妃と100人以上の子どもがいたとされていますが、その中でもネフェルタリは最も地位の高い第一王妃でした。
王妃のために神殿が造られるのはとても珍しく、ネフェルタリがいかに特別な存在であったかが分かります。

入り口に行列ができていたので並びながら、順番を待つ間にガイドさんが写真を見せながら説明してくれました。
ガイドさんは中には入らないため、入口で解説を聞いてから、それぞれ自分たちで見学しました。

入口の左右に3体ずつ立像が並んでいます。
そのうち4体がラムセス2世、2体が王妃ネフェルタリで、左から王、王妃、王、王、王妃、王の順に配置されています。
足元には子供達の像が並んでいます。
小神殿 – 内部

中に入ると、愛と美の女神ハトホルのレリーフが彫られた柱が9本あります。
星空の天井画も少し残っています。

ヒエログリフやレリーフが今でも美しい状態で残っています。
椅子に座っているのが女神ハトホルで、その前で供物を捧げるのが王妃フェルタリです。

係の人?が写真撮影用と思われる、上が輪っかで下が十字架になっている「アンク」を持っていました。(写真左)
アンクとは古代エジプトで「生命」を意味するシンボルで、神々が王に命や力を授ける場面によく描かれています。

写真左の柱にはアンクを持った、女神ハトホル。

扉の上には、神を乗せて運ぶための「聖舟(バルク)」が描かれています。

中央にいるのが、王妃ネフェルタリ、両側にいるのが女神ハトホル。
女神ハトホルが王妃ネフェルタリに手をかざし、祝福や加護を与えている様子が描かれています。
大神殿 – 外部

次に大神殿にやってきました。
まず圧倒されるのが、大神殿正面に並ぶ4体の巨大像です。
高さ約20mのラムセス2世像が並ぶ姿は、古代エジプトでも屈指のスケール。実際に目の前にすると、その大きさに驚きます。

同一人物でも、表情や細い部分には少し違いがあります。
ラムセス2世像の前には家族の像が並んでいるそうです。

左から2体目の像は、神殿完成から数年後に起きた地震によって崩れ、その頭部の一部が2体目の前に転がっています。

入口の上には、太陽神ラーとホルスが結びついた「ラー・ホルアクティ神」の像が祀られており、この神殿が太陽神と深く関わっていることが分かります。
大神殿 – 列柱室

中はかなり混雑していました。

オシリス神の姿をしたラムセス2世像が8体並んでいます。

天井には、翼を広げたハゲワシの姿をした女神ネクベトが描かれており、神殿や王を守る存在として表現されています。

振り返ると、入り口から光が入っているのが分かります。

列柱室の壁には、多くのレリーフが今も美しい状態で残されており、その保存状態の良さに驚かされます。
ラムセス2世の戦いの様子や、神々に祈りを捧げる場面が描かれています。

捕虜(中央)を打ち据えるラムセス2世(左)の姿と、アメン・ラー神(右)から力を授けられる場面。
下には、ダチョウの羽の扇を持った王子たちが並んでいます。
大神殿 – 太陽の奇跡(至聖所)

最奥部にある最も神聖な場所が「至聖所」です。
左からプタハ神、アメン・ラー神、神格化したラムセス2世、ラー・ホルアクティ神が座っています。
- プタハ神:冥界の神
- アメン・ラー神:テーベの主神アメンと太陽神ラーが結びついた神
- ラムセス2世:神格化された王
- ラー・ホルアクティ神:太陽神ラーとホルスが結びついた神

古代エジプトの建築家による巧妙に設計されており、年に2回(2月22日と10月22日)に、朝日が神殿の最奥部にある像を照らすことで知られています。
一番左の冥界の神プタハの像だけは光が当たらず、闇に残るように設計されています。ライトアップにより、その様子を再現しています。
神殿が移設した後も太陽の光が差し込む現象が再現されていますが、完全に同じではなく、現在は1日ほど日付がずれていると言われています。
大神殿 – 付属室

大列柱室の横には小さな部屋がいくつかあり、供物や儀式用の道具を保管したり、神官が準備を行うための部屋だったそうです。
その中でもこの部屋はレリーフが今でも美しい状態で残っていました。

ひざまずくラムセス2世が玉座に座る神々に供物を捧げる儀式の様子が描かれています。
巨大な遺跡をどうやって移転したのか


アブ・シンベル神殿は、アスワン・ハイダム建設による水没の危機に直面し、国際プロジェクトによって移設されました。
神殿を守るためにさまざまな案が検討され、神殿の周囲にダムを建設する案や、神殿をそのまま浮かせる案などもありましたが、技術的な問題や高額な費用から実現は困難と判断されたそうです。
最終的に採用されたのは、神殿をブロック状に切り分けて移設する方法です。
神殿は約1,036個、1つあたり最大30トンのブロックに分割され、元の位置から約200m内陸、約65m高い場所へ移されました。
さらに、太陽の光が差し込む現象も再現されており、誤差はわずか±5mm以内という驚異的な精度で復元されています。
世界の遺産が守られて本当に良かった!!このプロジェクトの成功により、ユネスコ世界遺産制度の誕生にも影響を与えました。
売店


帰りに売店に寄りました。クレジットカードが使えます。


コーヒーがどうしても飲みたくて買ってみましたが、水のようでした。
全部で合計950EGPでした。(アイスコーヒー250、コーラ150、スナック250、ビスケット100、Gardena200)
約2時間の滞在でした。
11:15 スマイルフェイスの岩

次は、フィラエ神殿のあるアスワン方面に戻ります。
走り出して15分ほどしてスマイルフェイスの岩があると、運転手さんに教えてもらいました。確かに微笑んでいるように見える。笑
14:00 フィラエ神殿|ナイルに浮かぶ美しい神殿

アブシンベルのあと時間に余裕があったので、当日に運転手さんにお願いしフィラエ神殿(イシス神殿)の観光を追加することができました。プライベートツアーだったため、柔軟に対応してもらえたのが大きなメリットです。当日追加だったのでガイドはなしです。
フィラエ神殿は、アスワン近郊にあるヌビア遺跡のひとつで、愛と母性の女神イシスを祀る神殿です。女性的で優美な雰囲気が特徴で、「ナイルの真珠」とも呼ばれていたそうです。

この神殿もアスワン・ダム建設により水没の危機に直面し、現在はアギルキア島へ移設されています。私たちが訪れるフィラエ神殿は、この移設によって守られた遺跡です。
かつて遺跡があったフィラエ島は現在ほぼ水没しており、わずかに高い部分だけが湖の上に残っています。
フィラエ神殿
一般入場券:550EGP(クレジットカード可)
往復ボート代目安:一隻200〜350EGP(現金のみ)
チケット売り場

フィラエ神殿の入り口に到着。

手前にお土産屋さんがあり、奥にチケット売り場があります。

当日に観光を追加したので、自分たちでチケットを購入しました。
フィラエ神殿550EGPと神殿の屋上に行けるチケット200EGPも買ってみました。クレジットカードで買えました。
ボートで渡る

神殿は島にあるため、ボートでアクセスする必要があります。
この移動も観光の一部として楽しめますが、遺跡の入場料とは別にボート代がかかり、船着場で現金払いとなります。

仕切っている係のおじさんに聞いたところ、往復のボート代1人450EGPと言われました。しかし相場が分からない。
私たちはエジプトポンドを持っていなかったため米ドルで交渉し、1人$10で合意。2人分$20(約1,000EGP)を支払いました。
あとあと他の方のブログを読んでいると、一隻200〜500EGPなど値段は様々。
現地にいる人に声をかけ一緒に乗ると安いとの情報も。(※帰りも同じボートに一緒に乗らなければいけません。)
どうやらぼったくられたようです。
定額料金で一隻200EGPと書いている方もいたので、それだと約5倍払ったことになります。100歩譲って2人で貸し切りだったため、500EGP程度が目安だと考えると、それでも2倍です。
入り口にもしっかり注意書きがあるようです。なんでも下調べが重要ですね。

この時は知るよしもなく、空いているボートに振り分けられ、担当の船頭さんが決まりました。
乗船していよいよ出発です。

ナイル川のアギルキア島にある、フィラエ神殿が見えてきました。


約10分ほどで神殿の前にある船着場に到着しました。
船頭さんに帰る時電話してと言われ、What’s upを交換しました。
外庭

広い外庭(前庭)の左右には列柱廊があります。
手前の地面には、かつての排水溝や祭祀(さいし)に関連すると見られる水路(溝)が残されています。

全体的に保存状態が良く、レリーフも美しい状態で残っています。
第1塔門

巨大な第1塔門に向かいます。人間の大きさと比べるとその大きさがよく分かります。

入口両側には女神イシスが立ち、その外側にはハヤブサ(鷹)頭のホルス神などが描かれています。
上部には神に捧げ物をする場面が刻まれており、神に守られた王の力と権威を象徴しています。
特に左側のレリーフの一部には、顔などが意図的に削られている箇所があります。
これはローマ時代以降、この神殿がキリスト教の教会として使用された際、別の宗教の神々の像が破壊されたためといわれています。当時の宗教の変化や歴史を感じられるポイントです。
入り口の前には、ライオン像が置かれています。
中庭

第1塔門を抜けると、柱で囲まれた中庭があります。
第2塔門も第1塔門とよく似た構図ですが、描かれている王や神の組み合わせは異なるそうです。
入口両側には女神イシスが立ち、外側にホルス神がいるのは一緒です。
列柱室と至聖所周辺

立派な開花式のパピルス柱が並んでいます。座っているのは、係のおじさん。
左に曲がると屋上への入り口があります。列柱室をまっすぐ進むと「至聖所」があります。

最奥の最も神聖な場所で、中央には、神の舟(バルク)を安置するための石の台座が置かれています。

至聖所周辺には、小さい部屋がいくつかあります。

レリーフが綺麗な状態で残っていました。

フィラエ神殿では4世紀頃からキリスト教が広まり、古代エジプトの宗教と共存していました。
その後、6世紀(西暦537年)に神殿は閉鎖され、古代エジプト宗教は終わりを迎えます。
神殿は教会へと改築され、内部には当時使われた祭壇も残っています。
屋上


屋上に行けるチケットも買ったので、どこから屋上に行けるのか探しました。
列柱室の横に鍵がかかった場所がありました。誰もいないので、本当に行けるのか?不安でしたが、列柱室にいる係のおじさんに尋ねると鍵を開けてくれました。

階段を登り屋上に向かいます。この場所は至聖所の上あたりです。
石の階段がすり減っているので、よく使われていた場所なのでしょうか。

屋上に上がると上から周囲を一望することができます。

反対側もよく見える。
正直、200EGP払って屋上に行く価値はなかったと思います。屋上には誰もいませんでした。
そして屋上の見学が終わり下に戻るとドアが施錠されていて出られませんでした。笑
通りがかった観光客に列柱室にいるおじさんを呼んでもらい、開けてもらいました。
トラヤヌス帝のキオスク

ローマ時代に建てられた柱が印象的な建物で、フィラエ神殿群の入口としての役割を担っていました。
14本の柱が並び、幅約15m、奥行き約20m、高さ約15.85mの大きさがあります。

もともとは木製の屋根があったと考えられていますが、現在は屋根のない開放的なキオスクとなっています。

キオスクを抜けると見晴らしが良い場所に出ます。
穏やかな時間が流れる空間。そして岩が不思議な形。
ボートで帰る

見学を終え、早めに船頭さんに連絡しました。
電話では「OK!10分くらい」と言われたため、そのまま船着場で待つことに。
しかし待てどもなかなか来ず、20分ほど経って再度連絡すると「もうすぐ」との返答…。正直少しイライラしてしまいました。
どうやら効率よく稼ぐために、複数のグループを順番に送迎しているようでした。それ自体は理解できますが、次のお客さんを優先しているのか、結果的にかなり待たされました。最初から正直に言ってくれればまだ良かった。
最終的に約30分待ってようやく迎えが来て、ボート乗り場へ戻ることができました。
ボート代に約2〜5倍の料金を支払ったうえ、船頭さんは現地待機ではなく、待たされたのでチップは渡しませんでした。※良いサービスを受けた場合は、船頭さんにチップを支払いましょう。
観光地ならではの事情もあるとは思いますが、担当の船頭さんを付けずに、来た順にその場にいる小グループをまとめて送迎してもらえると、もっとスムーズなのに…と思いました。
ボートの待ち時間も含め、ここも約2時間の滞在でした。
16:00 ホテル送迎

フィラエ神殿からホテルまでは約20分で到着。
ここでフィラエ神殿の追加料金として$30を支払い、さらに運転手さんに借りていた400EGPも少し多めに米ドルで返し、あわせてチップも渡しました。
すると、フィラエ神殿分のチップも欲しいと要求され、少し驚きました。決して少ない金額ではなかったと思いますが、感じ方は人それぞれで難しいところです。
とはいえ、生活のために一生懸命働いていることはよく伝わってきましたし、約11時間にわたるツアーで長時間の運転をしてくれたうえ、親切に対応してくれたので、最終的にはチップを追加で渡しました。

アスワン最後の夜はホテルでゆっくりしました。エジプトの夕陽は本当に綺麗でした。




夜はホテル内のレストランで食事をしました。どの料理も美味しく、サービスも良くて楽しい時間を過ごせました。
ワインやビールも注文し、合計は3,100EGP + チップでした。
アスワンは2泊のみでしたが、充実した滞在になりました。
注意点
- 早朝出発はかなりハード
- 長時間移動
- 暑さ対策
早朝出発はかなりハード
エジプト旅行は見どころが多く、1日中観光が続きます。
睡眠不足になりやすいので前日は早めに休むのがおすすめです。
長時間移動
往復で約6〜8時間の移動になるため、水や軽食を事前に準備しておくと安心です。
遺跡や観光地で買うこともできますが、高いです。
暑さ対策
アスワンは非常に暑いため、暑さ対策は必須です。
帽子、サングラス、羽織るもの、日焼け止めなどを準備していきましょう。
まとめ|1日で2つ巡るのはおすすめ
アブ・シンベル神殿だけでも十分価値がありますが、フィラエ神殿も組み合わせることで満足度が大きく上がります。
ユネスコ世界遺産制度の誕生に大きく関わった2つの遺跡を実際に自分の目で見ることができて感動しました。
特にプライベートツアーなら柔軟にプラン変更できるのが魅力です。
- スケジュールの自由度が高い
- 移動が快適
- 自分のペースで見学できる
- 観光地を追加できる場合がある
運転手さんのスケジュールなどにもよりますが、当日観光スポットを追加できた点は大きなメリットでした!
限られた日程で効率よく観光したい方には特におすすめです。
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