エジプト・ルクソール観光で遺跡巡りのほかにルクソールの魅力を感じられる体験が、「ナイル川をゆったり進むフェルーカ(帆船)でのサンセットセーリング」です。
ナイル川に沈む夕日がとても綺麗で幻想的だったので強く印象に残っています。
実際の体験談をもとに手配の仕方や乗船の流れをご紹介します。
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フェルーカとは?

「Felucca」= フェルーカ(フェルッカ)とは、古代からナイル川で使われてきた伝統的な帆船(はんせん)のことです。
エンジンがないため静かで、帆に風を受けて川を進むことで、ナイル川の流れや風の音をそのまま感じることができます。
観光用にモーター船も多く運航していますが、
- 静けさ
- 景色との一体感
- ゆったりとした時間の流れ
- 伝統的な帆船に乗る体験
を重視するなら、フェルーカは別格です。
ルクソールでフェルーカに乗る流れ
手配の方法
- ナイル川周辺で自分で交渉して手配する
- 滞在しているホテルで手配してもらう
- オンラインでツアーを予約する
ナイル川周辺で自分で交渉して手配する
ルクソールのナイル川沿いを歩いているだけで次から次へと客引きが寄ってきます。
旅慣れている方は、直接交渉してツアーを手配するのもひとつの方法です。
フェルーカの料金は交渉制の場合も多く、
- 1隻あたり
- 1時間前後
での料金設定が一般的です。
- 事前に料金と所要時間を確認する
- 夕日が見られる時間帯か確認する
- チップの有無をあらかじめ聞いておく
といった点を押さえておくと安心です。
滞在しているホテルで手配してもらう
多くの方が、値段交渉やぼったくり、さらには最後に過剰なチップを要求されないかと不安に感じると思います。
そうした心配がある場合は、滞在しているホテルで他のツアーとあわせて手配してもらうのも、安心できるひとつの方法です。
オンラインでツアーを予約する
おすすめはViatorなどの予約サイトを利用する方法です。
値段交渉の手間や、ぼったくりに遭う心配が少なく、料金や内容が事前に確定しているため明朗会計なのが魅力です。
オンラインでクレジットカードで決済できる点も安心材料のひとつです。
さらに、実際に参加した人の口コミを事前に確認できるので安心してツアーに参加することができます。
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実際に予約したツアー
私たちはViatorを利用して、口コミ評価が高いプライベートツアーを選びました。

時期なのか値上がりしたのか、1人17,763円(米ドルで$110)と表示されていますが、クポーンなどを利用して実際に支払った金額は、2人で$57でした。
プライベートツアーだったので、乗客は私たち2人。夕日鑑賞をしながら、贅沢な時間を過ごすことができました。
Viatorを使って予約するメリット
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- 送迎付きや少人数ツアー等選択肢が多い
- カード決済で現地支払いの不安が少ない
- 初めての国・治安が不安な場所でも安心して利用できる
たくさんツアーがあるので、Viatorで内容や口コミを比較しながら選ぶと自分に合ったツアーを見つけやすいと思います。
フェルーカに乗る時の準備・注意点
- 特別な準備は不要で、服装も観光の延長で問題なし – 冬季は夕方から冷え込むので、羽織るものを持参
- エジプトにはチップ文化がある – 小額紙幣のエジプトポンドや米ドルを準備しておく
ナイル川は流れが穏やかなため、船酔いする方も比較的少ないのではないかと思います。
実際私は船酔いしやすいタイプですが、フェルーカでは特に問題なく楽しむことができました。
【体験談】フェルーカで幻想的なサンセットセーリング
- 15:30 船着き場で集合
- 15:50 フェルーカに乗船
- 16:00 ナイル川をゆったり進みながら夕日待ち
- 16:45 夕日鑑賞+お茶のサービス
- 17:00 下船
- フェルーカに忘れ物をする
- 送迎でホテルへ帰る
2025年11月中旬に訪れた時の体験談をご紹介します。
15:45 船着き場で集合

この日は、午前中から徒歩でルクソールの街を観光していました。
ウィンター パレス ホテルの庭園を散策→ルクソール博物館→スフィンクスアベニュー→ナイル川沿いでランチ→スーク。
そしてツアーの集合時間にウィンター パレス ホテルの前あたりにある船着き場に戻ってきました。

15:50 フェルーカに乗船

少年に案内されてフェルーカ乗り場に向かいました。
最初「Welcome to Alaska!」と言われハテナの私。船がAlaskaという名前なのか?といろいろ考えていたら、どうやらジョークだったらしいです。ジョークが通じなくてなんかごめんなさい笑
船着き場にはいろんなデザインのフェルーカがたくさん停泊していました。

私たちのフェルーカはこんな感じでした。
真ん中にはなぜかジャマイカの国旗に塗られたテーブル。テーブルを囲むように座る場所がありました。
後方にはフェルーカの舵。方向転換する時に操作していました。

前方には大きな帆。
実際に乗ってみると想像以上に大きく、2人で利用するのはとても贅沢な体験でした。
この日の日中の気温は30℃近くまで上がりました。夕方になると少し涼しくなりましたが、それでも20℃前後はあり、半袖でちょうどいい気温でした。
16:00 ナイル川をゆっくり進みながら夕日待ち

船頭さんは若い少年2人で、礼儀正しかったです。1人は簡単な会話ができる程度の英語が話せるようでした。独学で学んだそうです。
息の合った連携を取りながらフェルーカを操り、ナイル川をゆっくりと進んでいきました。

夕日の時間帯は特に人気が高く、たくさんのフェルーカや観光船がナイル川に浮かんでいました。
団体客が乗る船や、音楽を流しながら船頭さんがパフォーマンスを披露しているフェルーカなど、雰囲気はさまざまでした。
その中で、私たちが乗ったフェルーカはとても静かでリラックスでき、むしろそれが本当に良かったと感じました。

日が傾き始めると、ナイル川の水面がオレンジ色に染まり、川沿いのヤシの木や遠くに見える遺跡のシルエットが浮かび上がります。

正直これほど静かで平和な時間が、エジプト旅行の中で訪れるとは思わなかったです。
プライベートツアーのいいところは好きな席に移動したり自由にできること。私はしばし横になってこの贅沢な時間を味わいました。
16:45 夕日鑑賞+お茶のサービス

ハイビスカスティーかミントティーどっちがいい?と聞かれ、ハイビスカスティーをお願いしました。
夕日がもうすぐ沈む頃、お茶を用意してくれました。
フェルーカの収納からやかん?湯沸かし器?を出してきてラベルが無いペットボトルの水を沸かしていました。
それを見てしまったので、一瞬お腹大丈夫かなと心配になりましたが、せっかく作ってくれたので飲むことに。結果全く問題ありませんでした。

幻想的な夕日を眺めながら、温かいお茶をいただきました。

エジプト旅行では、どうしても日中の遺跡巡りが中心になります。炎天下の中を歩き、情報量の多さに圧倒される日々が続くと、知らず知らずのうちに疲れがたまります。
忙しい1日の締めくくりとしては最高な体験だと思いました。
17:00 下船
夕日が沈み、船着き場に戻ってきました。乗船自体は1時間ちょっとの体験でしたが、十分満喫できました。
最後に船頭さん2人にそれぞれチップを渡しました。
フェルーカに忘れ物をする
下船してしばらくすると、ツアー会社から連絡がありました。
どうやら夫がフェルーカにカメラのアクセサリーを忘れてしまったようです。
わざわざ親切に連絡をくれて、とてもありがたかったです。
送迎でホテルに帰る
私たちが利用したプランはホテル送迎付きでした。
船着き場の近くにあるミイラ博物館にも立ち寄りたかったため、無理を承知でその後にホテルまで送ってもらえないか相談したところ、最初は渋っていたものの最終的にはOKしてもらえました。
時間を決めて待ち合わせをし、忘れ物も無事に受け取ったうえでホテルまで送迎してもらいました。
とても親切に対応してもらえたので、最後に感謝の気持ちを込めてチップを多めに渡しました。
まとめ|ルクソールで贅沢な時間
エジプト・ルクソールでのフェルーカ体験は、
- 遺跡観光とは違うルクソールを感じられる
- 幻想的な夕日が特別な思い出になる
- 穏やかで贅沢な時間
そんな魅力が詰まった素敵な体験です。
忙しい観光スケジュールの中に、ぜひこの「何もしない贅沢な時間」を加えてみてください!
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