冬にアイルランドのダブリンに行ってきました!
ミニマルでおしゃれなホテル「Wren Urban Nest」が居心地が良く快適だったので、ご紹介します。
これからダブリンに行く予定の方、ダブリンに行ってみたい方の参考になれば嬉しいです。
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ホテル情報
チェックイン
ダブリン空港からローカルバスで中心地にあるホテルに向かいました。所要時間は1時間弱でした。
バスの中で切符を買おうとしたら、現金のみでした。
いつも両替しない私たちは焦りましたが、近くにある駅のコンビニのような所でクレジットカードで3日間乗り放題のチケットを購入する事ができました。
ホテルの最寄のバス停は、「College Green(カレッジ・グリーン)」です。
そこからホテルは徒歩で2分の位置にあります。
ホテルに到着しました。
建物の角がなくて変わったデザインです。
受付とレストランとバーが地下にあります。
スーツケースがあってエレベーターを使いたかったので、インターホンを押して左の扉を開けてもらいました。
エレベーターを使い、地下におりました。
受付でチェックインしました。
ホテル内装
エレベーターでお部屋がある6階まで上がりました。
カードキーがないと上にあがれないようになっています。
シンプルで温かみがあるデザインです。
廊下には給水所がありました。多分各階にあるのだと思います。
エコでゴミを増やさないための、嬉しいサービスです。
カードキーを使ってドアを開けます。
お部屋
奥の窓際にベッドがありました。
ベッドの下にセーフティボックスとスーツケースなどを収納できるスペースがあります。
狭いけど、必要な物は全て揃っていて落ち着く空間でした。
立地が良くて高すぎずお手頃価格で利用できる、おしゃれなビジネスホテルのような感じです。
明るくて綺麗なお手洗いでした。
シャワーは水圧が強くて良かったです。
でもベッドのすぐ隣にあるので、シャワーに入る時隠れる場所がありません。
ドアが逆に開けば、着替える時にも目隠しになっていいのになぁと思いました。
シャワーを浴びるたびに少し水が外に溢れました。
ベッドの壁に備え付けのテレビ。
壁に収納式になっているテーブル。
そのテーブルの下に電源がありました。
海外用の変換プラグを忘れた私たちは、USBでなんとかしました。笑
ポット、マグカップ、メモ帳、ホテルの電話。
この下に冷蔵庫がありました。
お水は無料でした。
お菓子は有料で食べたらその紙に記入し、チェックアウトの時に受付で清算するようになっています。
レストラン・バー
今回は利用しませんでしたが、地下の受付の後ろにレストランとバーがあります。
ひとりでパソコンをいじっている人が多かったので、仕事で利用している人も多いのだと思います。
Wren Urban Nestまとめ
ダブリンの「Wren Urban Nest」はミニマルでおしゃれなホテルでした。
立地が良くてとても便利な場所にありました。
お部屋は狭かったけど、必要な物が全て揃っていてとても快適で心地いい空間でした。
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