今回は、ラスベガス空港にある空港ラウンジ「Capital One Lounge(キャピタル・ワン・ラウンジ)」についてご紹介します。
ラスベガス空港は利用者も多く、フードコートやゲート周辺は常に混雑しています。そんな中、ゆっくり休憩できるラウンジはありがたい存在です。
実際に何度も利用していますが、食事・サービス・空間のクオリティがかなり高いです。
この記事では、ラスベガス空港のCapital One Loungeの場所、利用条件、実際に利用して感じた魅力5選を詳しく紹介します。
Capital One Loungeの場所と利用条件
基本情報とアメニティ

今回紹介するのは、ラスベガス・ハリー・リード国際空港(Harry Reid International Airport)にある「Capital One Lounge」です。

Wi-Fiはもちろん、食事やアルコールを含むドリンク、持ち帰り可能な“Grab & Go”スナックなど、サービスが充実しています。
比較的新しいラウンジで、出発前にゆっくり過ごしたい方におすすめのラウンジです。
Capital One Lounge
場所:ラスベガス・ハリー・リード国際空港(Harry Reid International Airport)
営業時間:5:00〜23:00
ラスベガス空港のどこにある?

ラスベガス空港のCapital One Loungeは、ターミナル1・Dゲートエリア・2階、D50ゲートの近くにあります。
保安検査後エリアにあり、ターミナル同士をつなぐトラム乗り場にも近いので、出発前に利用しやすい立地です。
案内表示も分かりやすく、迷わず到着できました。
出発ターミナル・ゲートが違くても利用できる?
A.できます。

ラスベガス空港には、ターミナル1とターミナル3があります。
以前はターミナル2も存在していましたが、老朽化に伴い解体され、現在は新しく建設されたターミナル3が利用されています。混乱を避けるため、名称はそのまま「ターミナル3」になっているそうです。
Dゲートはターミナル1のエリアに含まれていますが、A・B・Cゲートとは離れているため、トラム「Blue Line」で移動する必要があります。
ターミナル3からは、トラム「Red Line」で移動する必要があります。
例えば、Capital One Loungeからターミナル1のAゲートまでは、トラム自体の乗車時間は短いものの、トラムの待ち時間や移動を含めると、約30分ほどかかります。
ラスベガス空港は広いため、ラウンジを利用する際は時間に余裕を持って移動するのがおすすめです。
利用条件と料金
- 一般利用料金:1人90ドル
- Venture XおよびVenture X Businessの本会員は無料で利用可能
- 追加カード会員は、年間125ドルでCapital One Lounge・Capital One Landing・提携Priority Pass™ラウンジを利用可能(条件あり)
- Venture XおよびVenture X Business会員の同伴者は、18歳以上45ドル、17歳以下25ドルで利用可能
- Venture、Venture Business、Spark Milesカード会員は、本人および同伴者分の利用パスを割引料金で購入可能
- 2歳未満の子どもは保護者同伴で無料
※同伴者利用時はカード会員本人の同伴が必要

Venture XおよびVenture X Businessカード会員は、実物のクレジットカードを持っていなくても、公式アプリまたは公式サイトにログインし、「Lounge Pass」をダウンロードしてWalletに追加することでラウンジを利用できます。
受付で、当日出発または乗り継ぎ便の「座席指定済み搭乗券」と「Lounge Pass」を提示すると入場できます。
利用ポリシーや入場条件の詳細は公式サイトで確認してください。
Capital One Loungeを利用して感じた魅力5選
- 待ち時間がない
- ラウンジ内は綺麗でおしゃれ
- お料理は“小皿スタイル”
- ドリンクも充実
- “Grab & Go”がかなり便利
①待ち時間がない
アメリカでは近年、空港ラウンジの混雑が問題になっています。特にアメックスのセンチュリオンラウンジは利用者が多く、予約制になっていて、入場まで待ち時間が発生したりすることも少なくありません。
一方、ラスベガス空港のCapital One Loungeは、これまで何度も利用していますが、待ち時間があり入れなかったことは一度もありません。
待ち時間がなく、スムーズに利用できるのは、大きなメリットです。
事前にアプリで混雑状況や待ち時間を確認しておくと安心です。もし待ち時間が発生している場合は、Waitlistに名前を登録して順番待ちをすることもできます。
②ラウンジ内は綺麗でおしゃれ

Capital One Loungeは比較的新しいラウンジということもあり、全体的にとても綺麗です。
落ち着いた照明とモダンなデザインで、空港ラウンジとは思えないほどおしゃれな空間でした。
席数も比較的多く、
- ソファ席
- テーブル席
- カウンター席
など用途に応じて使いやすくなっています。
ラウンジ内には電源付きの席も多く、Wi-Fiも安定していました。
ラスベガス空港自体はかなり賑やかですが、ラウンジ内は落ち着いた雰囲気で静かに過ごすことができました。
③お料理は“小皿スタイル”

一般的な空港ラウンジは、大皿から自分で取り分けるビュッフェ形式が多いですが、Capital One Loungeは、一品ずつ小皿に盛り付けられた“小皿スタイル”になっています。

スタッフの方が常に整理や補充をしているため、お料理が綺麗に並んでいます。

料理は時間帯や日によって少し異なりますが、種類も多く、
- サラダ
- 野菜料理
- お肉料理
- クロワッサン
- デザート
などが並んでいました。


さらに、空港ラウンジとは思えないほど料理のクオリティが高く、満足度の高い内容です。
見た目もかなりおしゃれで、普通にレストランレベルです。特にグリルアスパラガスとタコスが美味しくておかわりしました。
空港ラウンジの食事としてはかなり満足度が高いと思います。
④ドリンクも充実

Capital One Loungeにはフルバーがあります。
- カクテル
- ビール
- ワイン
などアルコール類も充実していました。
ラスベガスのステーキハウス「Herbs & Rye」とのコラボカクテルや「Las Vegas BrewingCompany」のローカルビールもあります。

アルコール類以外にも、コーヒーやソフトドリンクも充実しています。

- コーラ
- コーラゼロ
- パイナップルクリーム
- ルートビア
- ブラックチェリー・タラゴン
などなど、どんな味がするのか謎なアメリカらしいドリンクも揃っていました。
タップ式になっているので、自分が飲みたい分だけ注げるのも便利でした。
⑤“Grab & Go”がかなり便利

特に嬉しいサービスの1つが、受付の前に持ち帰り用スナックや軽食があることです。

持ち帰り用のお茶などの飲み物もあります。


内容は日によって異なりますが、
- バナナチップス
- ドライフルーツミックス
- ケイジャンスパイス・パンプキンシード
- ブルーベリーヨーグルト・プレッツェル
- ブラウニー
- クッキー
などを紙袋に入れて、持ち帰ることができます。

さらに、
- フルーツ
- オーバーナイト・オートミール
- サラダ
- サンドイッチ
- 紙パックのお水
まであります!
飛行機内で食べたり、到着後に少し小腹が空いた時にも食べられるのでありがたいサービスです。

いつもスナックとお水をもらいます。先日は、帰り際にスタッフの方がチョコレートを渡してくれました。
ラウンジ内でゆっくり過ごす時間がなくても、“Grab & Go”サービスを利用するためだけに立ち寄る価値があると思います!
まとめ|ラスベガス空港のCapital One Loungeは満足度が高かった
ラスベガス空港のCapital One Loungeは、単なる“休憩場所”ではなく、食事やサービスまで楽しめるラウンジでした。
特に、
- 待ち時間なし
- 料理のクオリティ
- ドリンクの充実度
- 持ち帰り用スナック
のおかげで満足度がとても高いです。
ラスベガス空港は混雑しやすい空港なので、出発前に落ち着いて過ごせるのは大きなメリットだと思います。
出発ゲートが離れている場合でも、少し早めに空港へ行ってラウンジを利用する価値は十分あると思います。
アメリカ旅行や出張でラスベガス空港を利用する方は、ぜひ一度Capital One Loungeを利用してみてください。
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