オランダを代表するスイーツのひとつ「ストロープワッフル(Stroopwafel)」。
オランダ旅行のお土産としても人気ですが、アムステルダムを訪れたらぜひ食べてみたいのが、その場で焼いてもらう出来たてのストロープワッフルです。
アムステルダムにはストロープワッフルのお店がいくつもありますが、今回私たちが訪れたのは、アムステルダム中心部にある老舗「Hans Egstorf(ハンス・エグストルフ)」。
店頭では大きな焼きたてのストロープワッフルを食べることができ、店内には缶入りや箱入りなど、お土産にぴったりの商品もたくさん並んでいます。
実際に焼きたてのストロープワッフルを食べ、お土産用の缶入りストロープワッフルも購入してきました。
この記事では、Hans Egstorfのストロープワッフルの値段や実際に食べた感想、お土産の種類、日持ち、店舗情報などを詳しく紹介します。
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アムステルダムの老舗Hans Egstorfとは?
Hans Egstorfの基本情報

「Hans Egstorf(ハンス・エグストルフ)」は、アムステルダム中心部にあるベーカリーです。
店頭では焼きたてのストロープワッフルを購入でき、アムステルダム観光の途中に立ち寄りやすいスイーツスポットとして人気があります。
ストロープワッフルは、薄く焼いた2枚のワッフル生地の間に甘いシロップを挟んだ、オランダを代表する伝統的なお菓子です。
スーパーやお土産ショップでも気軽に購入できますが、Hans Egstorfではその場で作られた温かいストロープワッフルを楽しめるのが魅力。
店内には缶入りや箱入りなど、持ち帰り用の商品も豊富に並んでいるので、焼きたてを味わいながらオランダ土産も一緒に探すことができます。
Hans Egstorfの場所・営業時間・アクセス
Hans Egstorfはアムステルダム中心部にあり、街歩きの途中にも立ち寄りやすい場所にあります。
周辺には主要な観光スポットも多いため、観光とあわせて焼きたてのストロープワッフルを楽しめるのも魅力です。
営業時間は朝8時から夜10時まで。 朝早くから夜まで営業しているので、朝食後や観光の合間、夕食後など、旅行のスケジュールに合わせて立ち寄りやすいのも嬉しいポイントです。
人気店のため、時間帯によっては混雑することもあります。時間に余裕を持って訪れると安心です。
営業時間は曜日や時期によって変更される可能性もあるので、訪問前に公式サイトやGoogleマップで最新情報を確認しておくことをおすすめします。
Hans Egstorf — Original Bakery
営業時間:8時〜22時
Hans Egstorfのストロープワッフルを実食
焼きたてのストロープワッフルを注文

Hans Egstorfを訪れたら、まず食べてみたいのが焼きたてのストロープワッフルです。
店頭の窓際にはワッフルを焼くための鉄製の機械が並び、スタッフがストロープワッフルを作っている様子を間近で見ることができます。
注文を受けてから生地を焼き上げ、薄く焼いたワッフルの間に温かいストロープ(キャラメルシロップ)を挟んで仕上げます。
私たちも店頭で大きなストロープワッフルを1枚注文しました。値段は1枚7.50ユーロ。
注文してから目の前で作ってもらえるので、出来たての温かいストロープワッフルをその場で味わえるのがHans Egstorfの魅力です。
焼きたてを実際に食べてみた感想

スーパーなどで販売されている一般的なストロープワッフルと比べるとかなり大きめなサイズです。
焼きたてのストロープワッフルは、市販のものとはまた違ったおいしさがあります。
私はこれまで飛行機の機内で出されたものしか食べたことがなく、正直なところストロープワッフルはあまり好みではありませんでした。
ところが、焼きたてを食べてみると、美味しい…!!
薄いワッフル生地の間に挟まれた温かいシロップはやわらかく、出来たてならではの食感とおいしさを楽しめました。
ストロープワッフルはスーパーでも気軽に購入できますが、せっかくアムステルダムを訪れるなら、一度は焼きたてを味わってみるのがおすすめです。
かなり大きめなので、食後などであまりお腹が空いていない場合は、2人でシェアしても十分だと思います。
Hans Egstorfはアムステルダムのお土産探しにもおすすめ
Hans Egstorfは焼きたてのストロープワッフルを食べるだけでなく、オランダのお土産を探す場所としてもおすすめです。
店内には持ち帰り用の商品がたくさん並んでいました。
缶・箱・袋入りのストロープワッフル

店内には、お土産として持ち帰れるストロープワッフルがたくさん並んでおり、缶入り・箱入り・袋入りなどから選ぶことができます。
オランダらしいデザインの缶は見た目もかわいく、食べ終わった後に缶を残しておけるのも魅力。
そのほか、オランダにちなんだ絵柄の陶器に入ったものもありました。
- 陶器入り 22ユーロ
- 缶入り(Tin)15ユーロ
- 箱入り(Box)14ユーロ
- 袋入り 13ユーロ
※2026年8月時点
スーパーで購入するストロープワッフルはリーズナブルでばらまき用のお土産に便利ですが、Hans Egstorfの商品は、家族や友人などへの少し特別なオランダ土産を探している方に向いていると思います。
実際に缶入りのストロープワッフルを購入

私も友人へのお土産をどれにするかかなり迷いましたが、最終的に缶入りのストロープワッフルを購入しました。
購入時には、ストロープワッフルの保存方法や、おいしく食べる方法がイラスト付きで紹介されたカードも一緒にもらいました。
缶は箱や袋と比べると少し重さがありますが、選んだ理由は中のストロープワッフルが潰れにくいことと、缶のデザインがかわいかったこと。
スーツケースに入れて日本まで持ち帰ることを考えると、割れやすいお菓子をしっかり守れる缶入りは安心感があります。
一方で、飛行機の預け荷物の重量が気になる場合は、箱入りや袋入りの方がおすすめ。
ただし、その場合はストロープワッフルが割れないよう、持ち運びには注意した方がいいでしょう。
Hans Egstorfのストロープワッフルの日持ちは?
- 密閉されていない状態:最大10日
- 密閉した状態:最大14日
- 冷凍:最大6か月
海外旅行のお土産として購入する場合、気になるのが日持ちです。
私たちが購入した商品には、保存方法についての案内が付いていました。
案内によると、ストロープワッフルは涼しく乾燥した場所で保存することが推奨されています。
冷蔵か冷凍なのかまでは記載されていませんでしたが、冷蔵庫の隣に雪の結晶マークがあったので、きっと冷凍のことでしょう。
商品や包装方法によって賞味期限・保存方法が異なる可能性があるため、実際に購入した商品の表示を確認してください。
お土産として持ち帰るなら、帰国後早めに渡せる相手へのお土産にするのが安心です。
ストロープワッフルのおいしい食べ方
お土産のストロープワッフルはそのまま食べてもおいしいですが、少し温めて食べるのもおすすめです。
オランダでよく知られている食べ方のひとつが、温かいコーヒーや紅茶などのカップの上にストロープワッフルをのせる方法。
飲み物から出る蒸気と熱でワッフルが少し温まり、中のシロップがやわらかくなります。
購入したHans Egstorfの案内には、電子レンジで約10秒温める方法も紹介されていました。
温めすぎると中のシロップがかなり熱くなることがあるので、少しずつ温めるのがおすすめです。
焼きたてを現地で楽しみ、お土産として持ち帰ったものはコーヒーや紅茶と一緒に楽しむ。2通りの食べ方を試してみるのもいいと思います。
アムステルダムでストロープワッフルはどこで買う?
アムステルダムでは、Hans Egstorfのような専門店だけでなく、スーパーやお土産ショップ、スキポール空港などでもストロープワッフルを購入できます。
どこで買うか迷ったら、誰に渡すお土産なのかで使い分けるのがおすすめです。
職場など大人数へのばらまき用なら、スーパーで販売されている袋入りの商品がリーズナブル。
一方、家族や友人などへのお土産なら、Hans Egstorfの缶入りや箱入りの商品が特別感があります。

また、観光中に買い忘れてしまった場合は、スキポール空港でもストロープワッフルを購入できます。
私たちが訪れた際は、缶入りのストロープワッフルがセールで安くなっていました。※2025年12月
基本的には街中のスーパーより価格が高めなので、空港は「最後の買い足し」に利用するのがおすすめです。
オランダで実際に購入したおすすめのお土産については、別記事の「オランダのお土産おすすめ3選」で詳しく紹介しています。

まとめ|アムステルダムでストロープワッフルを食べるならHans Egstorfへ
オランダを代表するお菓子、ストロープワッフル。
Hans Egstorfでは、大きな焼きたてのストロープワッフルをその場で楽しめるほか、缶・箱・袋入りなどのお土産も購入できます。
私たちは焼きたてを食べた後、友人へのお土産として缶入りのストロープワッフルも購入しました。
焼きたてを楽しみたい人にも、少し特別なオランダ土産を探している人にもおすすめのお店です。
アムステルダム観光の途中に立ち寄って、ぜひ本場のストロープワッフルを味わってみてください。
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