2025年の年末から2026年の年始にかけてのオランダ・アムステルダム旅行では、「The Hoxton, Lloyd Amsterdam(ザ・ホクストン・ロイド・アムステルダム)」に宿泊しました。
今回もアメリカン・エキスプレスの「ホテルコレクション」を利用して、ホテルクレジットなどの特典を活用しながら、お得に滞在しました。
この記事では、The Hoxton, Lloyd Amsterdamの基本情報やアクセス、実際の客室、アメックス ホテルコレクションの特典、大晦日ディナーまで、実際の宿泊体験をもとに詳しく紹介します。
The Hoxton, Lloyd Amsterdamとは?

The Hoxton, Lloyd Amsterdam(ザ・ホクストン・ロイド・アムステルダム)は、アムステルダム中央駅(Amsterdam Centraal)から東側に位置する「オーステライク ハーヴェンゲビート(東部埠頭地域)」にあります。
建物は1921年に建てられた歴史あるロイドホテルをリノベーションしたもので、アールデコ調の外観を残しながら、館内はThe Hoxtonらしいモダンでヒップなデザインへと生まれ変わっています。
観光スポットが集まるダム広場周辺とは少し離れていますが、その分落ち着いた環境で滞在できるのが魅力です。
トラムを利用すれば市内中心部へのアクセスも良く、観光にもそこまで不便は感じませんでした。
ホテル内にはレストランやバー、カフェスペースもあり、宿泊者だけでなく地元の人も訪れる人気スポットになっています。ローカルな雰囲気を感じられるホテルでした。
The Hoxton, Lloyd Amsterdam
チェックイン14時、チェックアウト12時
The Hoxton, Lloyd Amsterdam宿泊記
- アメックス特典|具体的な内容と実際
- 宿泊費|アメックス特典で実質いくら?
- アクセスと立地
- チェックイン
- 客室「Cozy」
- バスルーム
- 大晦日ディナー
今回私たちは、2025年の年末から2026年の年始にかけてのアムステルダム旅行で2泊しました。
実際に宿泊して感じたことを詳しく紹介します。
アメックス特典|具体的な内容と実際
今回は、アメリカン・エキスプレス・プラチナカードの特典「The Hotel Collection」を利用して予約し、付帯のホテルクレジット300ドルを活用しました。
「The Hotel Collection」は、2泊以上の予約でさまざまな特典が受けられるプログラムです。
具体的な特典内容は以下の通りです。
- 宿泊代から$300の割引(ホテルクレジット)
- 宿泊代5倍ポイント
- 空室状況に応じた客室アップグレード(空室状況による)
- ホテル内で使える$100分のクレジット(飲食やスパ等の対象サービスに利用可)
- 12時:アーリーチェックイン(空室状況による)
- 16時:レイトチェックアウト(空室状況による)
年末年始の繁忙期だったためか、今回は客室のアップグレードはありませんでした。
到着は午後7時頃、出発日も朝から空港へ向かう予定だったため、アーリーチェックインやレイトチェックアウトは利用していません。
ホテル内で使える100ドル分のクレジットは、大晦日の特別ディナーに利用できたので、お得に食事を楽しむことができました。

宿泊費|アメックス特典で実質いくら?
2泊:$584.90
- 施設利用料:$67.08(現地で支払い)
- ホテルクレジット:−$300
- 館内利用クレジット:−$100
実質負担額 $251.98
※2025年末に宿泊しました。
今回は客室アップグレードやアーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどの特典は利用できませんでしたが、年末年始の宿泊料金が高い時期に、ホテルクレジットや館内利用クレジットを利用してお得に滞在できました。
アクセスと立地

The Hoxton, Lloyd Amsterdamは、アムステルダム中央駅からトラムで約15分の場所にあります。
トラムの停留所やバス停も近く、不便は感じませんでした。
観光地の中心部とは違った落ち着いたアムステルダムの街並みを楽しめるのも魅力の一つです。
一方で、初めてアムステルダムを訪れる方や、徒歩で主要観光スポットを巡りたい方は、中心部のホテルの方がいいかもしれません。
年末年始に宿泊する場合は、大晦日に公共交通機関の運行時間が通常より短くなるため、食事やカウントダウンへ出かける予定がある方は、事前に交通手段を確認しておくことをおすすめします。
ちなみにカウントダウンの後、余韻を楽しみながら1時間歩いてホテルに帰りました。
チェックイン

チェックインカウンターは、まるでおしゃれなカフェのような空間でした。

スタッフの対応も丁寧で、気持ちよくチェックインすることができました。
午後7時頃到着したので、アーリーチェックインは利用しませんでした。
客室「Cozy」

今回宿泊した客室タイプは「Cozy」。名前の通り、温かみがあり落ち着いて過ごせる空間でした。
落ち着いた照明とモダンレトロなデザインが印象的で、インテリアや小物など細部までセンスの良さを感じられます。
ベッドは寝心地が良く、観光でたくさん歩いたあとでもぐっすり眠ることができました。

客室には1人掛けのソファが2脚とテーブルが備えられており、ゆったりとくつろげました。

また、電気ケトルやミニバーなどもそろっていました。

個人的にうれしかったのは、化粧台として使えるスペースがあったことです。
大きな鏡と椅子が用意されており、ゆっくり身支度ができました。
洗面台ではなく座ってメイクができるので、女性には特にうれしいポイントだと思います。

ベッドの正面の壁にはテレビも設置されていました。
バスルーム

バスルームも、タイルが印象的なレトロモダンなデザインで、おしゃれでした。

バスタブはなくシャワーのみのタイプでしたが、水圧は十分で、お湯の温度も安定しており、冬のアムステルダムでも快適に利用できました。
アメニティにはThe Hoxtonオリジナルのバスアメニティが用意されており、良い香りでした。

歴史ある建物をリノベーションしたホテルですが、水回りを含め設備は新しく、清潔感もあり、快適に滞在することができました。
大晦日ディナー

今回の宿泊で特に楽しみにしていたのが、ホテル内レストランで予約していた大晦日の特別コースディナーです。
数年前、ロンドンのThe Hoxtonで年越しをした際にも大晦日の特別ディナーをいただき、その時の料理が期待以上に美味しかったこともあり、今回も楽しみにしていました。


レストランは天井が高く、開放感があるおしゃれな雰囲気でした。


大晦日の特別コースディナーは、1人67.5ユーロ。
さらに、アドオンでオイスターとスパークリングワインのセット(9ユーロ)も追加しました。



最初に提供されたのは、焼きたてのホームメイドフォカッチャ。
続いて、アドオンで追加したオイスター。爽やかな味付けだったので、個人的にはやはりポン酢とか醤油でいただくのが好みでした。この後もお肉料理が続くことを考えると、追加しなくても十分だったかもしれません。
その後「Aubergine Caviar(オーベルジーヌ・キャビア)」。じっくり焼いたナスをペースト状にした料理です。


メインの前菜とメインディッシュは、それぞれお肉またはベジタリアンから選べました。
私たちはお肉を選び、前菜はステーキタルタル、メインはフィレミニョンでした。サイドにはグリーンピース、マッシュポテト、サラダが提供されました。
料理は全体的に無難なお味でした。オイスターに続いてタルタル、さらにステーキと肉料理が続いたため、個人的にはコース全体のバランスはいまひとつに感じました。

また、この日は料理の提供ペースがかなりゆっくりで、最後のデザートが運ばれてきた頃には、街へ向けて出発したい時間が迫っていました。そのため、デザートをゆっくり味わう時間がなく、最後バタバタしてしまったのが残念でした。
個人的には、数年前にロンドンのThe Hoxtonでいただいた大晦日ディナーの方が、料理・サービスともに満足度は高く感じました。
アメックスの特典で100ドル分のクレジットを利用できたので、通常よりもお得にディナーを楽しめたのは嬉しいポイントです。
The Hoxton, Lloyd Amsterdamまとめ
歴史ある建物とモダンなデザインが融合した、とても居心地の良いホテルでした。
アムステルダム中心部から少し離れた場所にありますが、トラムを利用すればアクセスは良く、観光にも不便を感じることはありません。むしろ落ち着いた環境で過ごせるため、観光だけでなくホテルでの時間も楽しみたい方にはぴったりのロケーションです。
大晦日の特別ディナーは個人的にはいまひとつでしたが、スタッフの対応は親切で、館内のデザインや客室の快適さにはとても満足しました。
The Hoxton, Lloyd Amsterdamへの宿泊を検討している方や、アメックス特典を利用したい方、オランダ・アムステルダム旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。

