今回は、普段の買い物でもらったレシートを撮影してアップロードするだけでポイントが貯まり、ギフトカードなどに交換できるアプリ「Fetch(フェッチ)」をご紹介します。
スーパーやドラッグストア、レストランなど、普段の買い物でもらったレシートを登録できるほか、対象の商品やブランドを購入すると、通常より多くのポイントを獲得できるオファーもあります。
- Fetchとは
- お得に始める方法
- ポイントを貯める方法
- 利用する際の注意点
- ポイント交換方法
- 実際に1年以上使って感じたメリットとデメリット
この記事では、1年間以上利用した実体験をもとにFetchについて詳しくご紹介します。
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レシートアプリFetchとは?

Fetch(フェッチ)は、普段の買い物でもらったレシートを登録することでポイントを貯められるアメリカのリワードアプリです。
スーパーやドラッグストア、レストラン、ガソリンスタンドなど、さまざまなお店のレシートを登録でき、特定の商品だけでなく、対象となるレシートを登録するだけでもポイントを獲得できます。
また、Fetchには特定の商品やブランドを購入することで、通常より多くのポイントを獲得できるオファーも用意されています。
紙のレシートだけでなく、対応するオンラインショッピングなどのeレシートからポイントを貯めることもできます。
貯まったポイントは、Amazonをはじめとするさまざまなブランドのギフトカードなどのリワードに交換できます。
普段の買い物でもらったレシートを活用しながら、対象のオファーがあればさらに多くのポイントを狙えるのがFetchの特徴です。
Fetchを約1年間使って貯まったポイント

私はFetchを約1年間利用しています。
では、実際にどのくらいポイントが貯まったのかというと……
約1年間で22,100ポイント
「結構貯まったな」と思って交換できるリワードを確認してみたところ、交換先によって必要なポイント数は異なりますが、現在交換できるのは10ドル分でした。
| 利用期間 | 獲得ポイント | 交換できる金額 |
|---|---|---|
| 約3か月 | 7,270 | $5 |
| 約6か月 | 11,555 | $10(リワードによる) |
| 約12か月 | 22,100 | $10 |
Fetchでは、普段の買い物でもらったレシートを登録するだけでもポイントが貯まりますが、対象の商品やブランドを購入すると、オファーによってボーナスポイントを獲得できることもあります。
現在は、紙のレシートなら対象となるレシート1枚につき最低25ポイントを獲得できます。私が始めたときはウェルカムボーナスなどもあったため、最初は順調にポイントが貯まりました。
私はポイントを貯めるために無理に対象商品を購入するのではなく、普段通り買い物をして、購入した商品がたまたまオファーの対象になっていればボーナスポイントも獲得するという使い方をしています。
22,100というポイント数だけを見るとかなり貯まったように感じますが、実際の交換金額を確認すると思っていたより少なかったというのが正直な感想です。
Fetchをお得に始める方法
Fetchをこれから始める場合は、紹介コードを利用して登録するのがおすすめです。
Fetchアプリをダウンロードする

まずは紹介リンクからFetchアプリをダウンロードします。
直接App Storeから検索してダウンロードすることも可能です。
Fetchはレシートを撮影して登録するサービスなので、基本的にスマートフォンのアプリを利用します。
アカウント作成

電話番号または、お持ちのApple、Gmail、Facebookアカウントを使ってアカウントを作成します。
紹介コードを入力
Fetchでは、紹介コードを利用して新規登録し、条件を満たすと、ボーナスポイントを獲得できます。
紹介コード付きのリンクから登録した場合は、紹介コードが自動的に適用されるため、自分で入力する必要はありません。
アプリを直接ダウンロードした場合は、登録時に紹介コードを入力しましょう。
登録時に入力し忘れても、最初のレシートを登録する前であれば大丈夫です。
アプリの「Account」→「Refer a friend」から紹介コードを入力できます。
ただし、一度でも最初のレシートを登録すると、あとから紹介コードを入力することはできません。

私の場合、最初のレシートをスキャンして500ポイント、さらに紹介ボーナスとして2,000ポイントを獲得できました。
紹介ボーナスはすぐには反映されず、私の場合は約30分後に加算されました。すぐにポイントが反映されなくても、少し待ってから確認してみてください。
Fetchでポイントを貯める方法
- 紙のレシートを登録する
- eレシートを登録する
- オファーを利用してボーナスポイントを貯める
- Fetch Shopを経由してオンラインショッピングする
- Fetch Playでゲームをプレイする
紙のレシートを登録する

Fetchで最も基本的なポイントの貯め方が、買い物でもらった紙のレシートを撮影して登録する方法です。
アプリのホーム画面下にあるカメラマークをタップし、店舗名・購入日・商品名・金額などがはっきり写るようにレシートを撮影します。
撮影できたら、画面のカメラマークを上にスライドして登録完了です。
スーパーやレストラン、ガソリンスタンド、ホームセンター、ペットショップなど、さまざまなお店のレシートを登録できます。
対象となる紙のレシートは、1枚につき最低25ポイントを獲得できます。
操作もシンプルなので、買い物後にレシートを撮影するだけで簡単にポイントを貯められます。
eレシートを登録する

Fetchでは、紙のレシートだけでなく、オンラインショッピングのeレシートでもポイントを貯められます。
Fetchに対応するメールアドレスやオンラインショップのアカウントを連携すると、対象となるeレシートを読み込んでポイントを獲得できます。
Amazon、Target、Costco、Instacart、Sam’s Club、Uber Eatsなど、多くのオンラインショッピングに対応しています。
eレシートは、商品が発送された時点ではなく、配達または受け取りが完了してからポイント獲得の対象になります。
対象のeレシートがあるとアプリ上にお知らせが表示されるので、配達または受け取りから30日以内に登録しましょう。
オファーを利用してボーナスポイントを貯める

Fetchでは、通常のレシートポイントに加えて、対象の商品やブランドを購入することでボーナスポイントを獲得できる「Offers」があります。
オファーによって、特定の商品を購入する、複数の商品を購入する、一定金額以上購入するなど、獲得条件が異なります。
対象となるオファーは、アプリのホーム画面「Discover」から確認できます。
よく利用するお店から探したり、「Trending Offers」から人気のオファーをチェックしたりすると、利用できそうなオファーを見つけやすいです。
私はポイントを貯めるために商品を選ぶことはほとんどありませんが、普段購入している商品がたまたまオファーの対象になっていると、一度に多くのポイントを獲得できることもあります。
Fetch Shopを経由してオンラインショッピングする

オンラインショッピングをする方は、Fetch Shopを利用してポイントを貯める方法もあります。
Fetchアプリから対象ショップを選び、Fetch経由で買い物をすると、購入内容に応じてポイントを獲得できます。
対象ショップや獲得できるポイント数は異なるため、オンラインで買い物をする前にチェックしてみるのもおすすめです。
私はRakutenを利用しているので、Fetch Shopを利用したことはありませんが、オンラインショッピングをよくする方なら、ポイントを貯める方法のひとつとして活用できます。

Fetch Playでゲームをプレイする

Fetchには、ゲームをプレイしてポイントを獲得できる「Fetch Play」もあります。
対象のゲームをプレイし、指定された条件を達成するとFetchポイントを獲得できます。
私はFetch Playも利用したことがありませんが、ゲームが好きな方なら、レシートの登録以外でもポイントを貯められる方法のひとつです。
Fetchを利用する際の注意点
- 紙のレシートは14日以内に登録する
- 8日間で登録できるレシートは35枚まで
- 自分以外の人のレシートは登録できない
- 対象外のレシートもある
- 90日間利用しないとポイントが失効する
Fetchを利用する前に知っておきたいルールや注意点も確認しておきましょう。
紙のレシートは14日以内に登録する
Fetchでは、購入日から14日以内の紙のレシートを登録する必要があります。
14日を過ぎたレシートは対象外になるため、忘れないうちに登録しておきましょう。
8日間で登録できるレシートは35枚まで
紙のレシートは、8日間で最大35枚まで登録できます。
これは固定された1週間ではなく、登録した日時を基準とするローリング方式の8日間です。
却下されたレシートも、重複レシートを除いて上限にカウントされます。
また、eレシートはこの35枚の上限には含まれません。
普段の買い物で利用する程度なら上限に達することは少ないと思いますが、レシートをまとめて登録する方は注意しましょう。
自分以外の人のレシートは登録できない
Fetchで登録できるのは、自分自身が購入した商品のレシートです。
家族や友人など、他の人の買い物でもらったレシートを自分のアカウントに登録することは認められていません。
また、同じレシートを複数回登録することもできません。
対象外のレシートもある
Fetchでは幅広い店舗のレシートを登録できますが、すべてのレシートが対象になるわけではありません。
例えば、返品レシート、公共料金・医療費・サービス料金の請求書、処方薬の受取票、映画やコンサートなどのチケット、航空券、ATM・銀行取引の明細などは対象外です。
また、レシートには店舗名・購入日・合計金額など、必要な情報が確認できる必要があります。
90日間利用しないとポイントが失効する
Fetchでは、90日間連続でアカウントを利用しないと、貯めていたポイントが失効します。
90日以内にレシートを登録する、リワードを交換する、Fetch Playでポイントを獲得する、GoodRxを利用するなどのアクティビティがあれば、アカウントをアクティブな状態に保つことができます。
ポイントが失効する前にはメールやテキストで通知されますが、せっかく貯めたポイントを失わないためにも、定期的に利用しておきましょう。
Fetchの交換方法
Fetchで貯めたポイントは、アプリの「Rewards」からさまざまなリワードに交換できます。
交換先

Fetchでは、Amazonをはじめとする各種ギフトカードや、Visa、Prepaid Mastercardなど、100を超えるリワードが用意されています。
交換先によって、選べる金額や必要なポイント数が異なるのがFetchの特徴です。
交換する場合は、アプリのホーム画面上部に表示されているポイント残高をタップし、希望するリワードを選択します。
交換を申請すると、リワードの処理には最大72時間かかります。
処理が完了すると通知が届き、アプリの「My rewards」から確認・利用できます。
交換レート
Fetchは、「○ポイント=○ドル」と一律に決まっているわけではありません。
交換するブランドやリワードによって必要なポイント数が異なります。
現在、私のアプリで表示されている一例は以下の通りです。
| 交換先 | $5 | $10 | $25 | $50 |
|---|---|---|---|---|
| Adidas | 6,000pt | 11,500pt | 25,750pt | 50,750pt |
| Amazon | 6,500pt | 12,500pt | 28,000pt | 55,000pt |
| Visa USD | 7,000pt | 13,000pt | 32,500pt | 63,500pt |
| Prepaid Mastercard | 7,000pt | 13,000pt | 32,500pt | 63,500pt |
このように、同じ10ドル分でも交換先によって11,500〜13,000ポイント必要になるため、交換する前に必要ポイント数を比較するのがおすすめです。
私は現在22,100ポイント貯まっているため、交換先によって必要ポイント数は異なりますが、10ドル分のリワードに交換できる状態です。
ポイント数だけを見ると22,100ポイントはかなり多く感じますが、実際に交換できる金額はリワードによって異なるので、ポイント数だけで価値を判断しないように注意しましょう。
Fetchのメリット
- レシートを簡単に登録できる
- オファーを利用すると大量ポイントを狙える
- 交換できるリワードが豊富
- 他のポイ活アプリと併用しやすい
レシートを簡単に登録できる
Fetchは、普段の買い物でもらったレシートを撮影するだけでポイントを貯められる手軽さが魅力です。
対象となる紙のレシートなら、1枚につき最低25ポイントを獲得できます。
特定の商品を購入していなくてもポイントがもらえるため、普段の買い物でもらったレシートを無駄なく活用できます。
操作もシンプルなので、レシートが何枚か貯まっていてもまとめて登録しやすく、約1年間無理なく続けることができました。
オファーを利用すると大量ポイントを狙える
Fetchでは、通常のレシートポイントに加えて、対象の商品やブランドを購入するとボーナスポイントを獲得できる「Offers」があります。
オファーによっては、通常のレシート登録よりも一度に多くのポイントを獲得できるのがメリットです。
私はポイントのために買う商品を変えることはほとんどありませんが、普段購入している商品がオファーの対象になっていれば、効率よくポイントを増やすことができます。
交換できるリワードが豊富
Fetchでは、Amazonをはじめとする各種ギフトカードやVisa、Prepaid Mastercardなど、100を超えるリワードから交換先を選べます。
交換先によって必要なポイント数や選べる金額は異なりますが、選択肢が多いため、自分が普段利用しているお店やサービスを見つけやすいのもメリットです。
他のポイ活アプリと併用しやすい
Fetchは、他のキャッシュバックアプリやレシートアプリと併用しやすいのもメリットです。
同じ買い物でも、Fetchにレシートを登録したあと、別のポイ活アプリでも条件を満たしていれば、それぞれでポイントやキャッシュバックを獲得できます。
私も1枚のレシートを複数のアプリに登録して、できるだけ無駄なくポイントを貯めています。
Fetchだけで大きくポイントを貯めるというより、他のポイ活アプリと組み合わせて使うことで、普段の買い物をよりお得に活用できると感じています。



Fetchのデメリット
- ポイント数のわりに交換できる金額が少なく感じる
- 通常のレシートだけではポイントが貯まりにくい
- 交換先によって必要なポイント数が異なる
- レシート登録に少し手間がかかる
ポイント数のわりに交換できる金額が少なく感じる
私がFetchを約1年間利用して貯まったのは、22,100ポイントです。
ポイント数だけを見るとかなり貯まったように感じましたが、実際にリワードを確認してみると、現在交換できるのは10ドル分でした。
交換先によって必要なポイント数は異なりますが、22,100という数字から想像していたよりも交換できる金額が少なかった、というのが正直な感想です。
通常のレシートだけではポイントが貯まりにくい
対象となる紙のレシートを登録すれば最低25ポイントを獲得できますが、通常のレシートだけでまとまったポイントを貯めるには時間がかかります。
Fetchで効率よくポイントを増やすには、ボーナスポイントがもらえるOffersなどを活用するのがポイントです。
ただし、私のようにポイントのために買う商品を変えたくない方の場合、利用できるオファーが少なく、ポイントが貯まるペースも遅くなりやすいです。
交換先によって必要なポイント数が異なる
Fetchは「○ポイント=○ドル」という一律の交換レートではありません。
同じ10ドル分でも、交換するリワードによって必要なポイント数が異なります。
そのため、交換するときはポイント数だけでなく、どのリワードに交換すると自分にとってお得なのかを確認する必要があります。
レシートを毎回登録する手間がかかる
Fetchでポイントを貯めるには、買い物でもらったレシートを撮影して登録する必要があります。
操作自体は簡単ですが、買い物のたびにレシートを取っておき、購入日から14日以内に忘れず登録する手間はかかります。
また、レシートを登録したあとに広告やおすすめ情報が表示されることがあります。
毎回ではありませんが、何枚かまとめてレシートを登録したいときに途中で表示されると、その都度画面を閉じる必要があるため、少し煩わしく感じます。
レシートの登録自体は簡単ですが、まとめてサクサク登録したいときには少しストレスを感じることがあります。
Fetchがおすすめの人
Fetchは、特に以下のような方におすすめです。
- 普段捨てているレシートを有効活用したい方
- 簡単な操作でポイ活を始めたい方
- 対象商品やブランドのオファーを活用できる方
- eレシートでもポイントを貯めたい方
- さまざまなリワードから交換先を選びたい方
- 短期間で稼ぐより、普段の買い物でコツコツポイントを貯めたい方
特に、普段購入している商品とOffersの対象商品がよく重なる方なら、通常のレシートポイントに加えてボーナスポイントも獲得できるため、より効率よくポイントを貯められます。
一方、ポイントのために買う商品を変えたくない方や、通常のレシート登録だけで大きな金額を貯めたい方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
まとめ|Fetchを実際に使ってみた感想
Fetchは、普段の買い物でもらったレシートを撮影するだけで、手軽にポイントを貯められるアプリです。
私は約1年間利用して、現在までに22,100ポイント貯まりました。
交換先によって必要なポイント数は異なりますが、現在は10ドル分のリワードに交換できる状態です。思ったより少ないというのが正直な感想です。
ただ、私はポイントを貯めるために対象商品を選ぶことはほとんどなく、普段通り買い物をして、購入した商品がたまたまオファーの対象になっていればボーナスポイントも獲得するという使い方をしています。
そのため、普段なら捨ててしまうレシートを登録しただけで10ドル分貯まったと考えれば、無駄にはなっていません。
これからFetchを始める方は、最初のレシートを登録する前に紹介コードを入力するのを忘れないようにしましょう。
もしよければ、私の紹介コード【C9K2NH】を使っていただけると嬉しいです。ブログ運営の励みにもなります。
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