アメリカ生活で少しでも生活費を節約したい方におすすめなのが、普段の買い物でキャッシュバックがもらえる「キャッシュバックアプリ」です。
今回はその中でも有名な「ibotta(アイボッタ)」を紹介します。
私は数年前にibottaを利用していましたがしばらく使わなくなった後、約1年前から再び利用を始めました。
約1年間で貯まった金額は、なんと4.15ドル。
全然貯まっていません。
実際に使ってみると、普段どんな商品を購入するかによって、貯まりやすさにはかなり差があると感じました。
- ibottaとは
- お得に始める方法
- キャッシュバックまでの流れ
- 実際に1年以上使って感じたメリットとデメリット
この記事では、1年間以上利用した実体験をもとにibottaについて詳しくご紹介します。
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キャッシュバックアプリibottaとは?

ibotta(アイボッタ)は、アメリカで利用できるキャッシュバックサービスです。
スーパーやドラッグストアなどでibottaに掲載されている対象商品を購入すると、ポイントではなく現金でキャッシュバックを受け取ることができます。
使い方は、買い物前にアプリで対象商品を選び、購入後にレシートをスキャンして提出するのが基本。
対応している店舗では、お店の会員アカウント(ロイヤリティアカウント)をibottaと連携することで、レシートを提出せずにキャッシュバックを受け取ることもできます。
実店舗だけでなくオンラインショッピングにも対応しており、貯まったキャッシュバックは条件を満たすと、銀行口座やPayPal、ギフトカードなどで受け取ることができます。
ibottaを約1年間使って貯まった金額

ibottaによると、利用者は平均で年間218ドルのキャッシュバックを得ているそうです。※2026年9月時点
では、実際に私はどのくらい貯まったのかというと……
約1年間で4.15ドルでした。
※アプリに表示されている「Lifetime earnings $44.45」は、2020年頃利用していたときのキャッシュバックも含まれています。
思ったより、全然貯まっていません。
一番の理由は、ibottaの対象商品と、我が家が普段購入する商品が合っていないことだと思います。
我が家では野菜や果物、肉、魚などの生鮮食品を購入することが多いのですが、ibottaでは特定ブランドの加工食品や飲料、日用品などのオファーを多く見かけます。
もちろん普段購入する商品が対象になっていれば利用しますが、キャッシュバックのために必要のない商品を買ってしまっては節約になりません。
そのため私は、もともと買う予定だった商品が対象になっていたときや、対象商品を購入しなくてもキャッシュバックがもらえる「Any Receipt」のオファーがあるときだけ利用するようにしています。
2020年頃にibottaを利用していた頃は、約1年間で約40ドル貯めることができました。当時は今よりも貯めやすかった印象がありますが、約1年前に利用を再開してから現在までに貯まったのは、わずか4.15ドルでした。
ただし、これはあくまで私の買い物スタイルでの結果です。ibottaの対象商品を普段からよく購入する方なら、もっとキャッシュバックを貯めやすいと思います。
ibottaをお得に始める方法
紹介コードで5ドルボーナス
ibottaを初めて利用する方は、紹介コードを利用して登録すると、お得に始めることができます。
紹介コードを利用して新規登録し、初回レシートをスキャンして提出すると5ドル分のボーナスがもらえます。
紹介特典の内容や条件は時期によって変更される場合があるので、登録時に最新のキャンペーン内容を確認してください。
ibotta公式サイトにアクセス
まず、ibottaの公式サイトにアクセスして無料アカウントを作成します。
スマートフォンでは、ibottaアプリをダウンロードして登録することも可能です。
アカウント作成

お持ちのApple、Google、Facebookアカウントを使用するか、メールアドレスとパスワードを設定して登録します。
必要情報と紹介コード【uahcbkl】入力

新規入会ボーナスを受け取るには、登録時に「Referral code(紹介コード)」の入力が必要です。
紹介コードは登録後に追加することができないので、忘れずに入力しましょう。
必要な情報と紹介コードを入力したら、確認して登録を完了します。
公式サイトから登録した方は、ibottaアプリをダウンロードして、登録した情報でログインしましょう。
ibottaでキャッシュバックを受け取るまでの流れ
- 購入前に対象商品のオファーをリストに「追加」する
- 購入から7日以内にレシートをスキャンして提出する
- 商品のサイズや種類、購入個数などの条件を確認する
店舗によっては、お店の会員アカウントをibottaと連携することで、レシートを提出せずにキャッシュバックを受け取れる場合もあります。
①利用する店舗を選ぶ

まずibottaアプリを開き、これから買い物をするスーパーやドラッグストアなどを選びます。
店舗によって利用できるオファーが異なるため、普段利用するお店を中心にチェックすると探しやすいです。
「For you」には、お気に入りに登録している店舗やおすすめのオファーなどが表示されます。
また、「Earn more with bonuses」では、条件を達成するとボーナスがもらえるオファーを確認できます。
私は普段「Ralphs」をよく利用するので、今回はRalphsのページを開いて、対象商品を探していきます。
②キャッシュバック対象商品を探す

対象商品は、カテゴリー別に探すこともできます。

また、ホーム画面下の検索マークをタップして、商品名やブランド名を入力して検索することもできます。

私はよく「Any Receipt」と検索して、対象商品を購入しなくても利用できるオファーがないかチェックしています。
一度検索すると履歴に残るので、次回からは毎回入力する必要がありません。
ibottaには、特定のブランドに限定されず利用できる「Any Brand」オファーもあります。
例えば、画像のように「Any Brand Toothpaste」や「Any Brand Chicken」などがあり、ブランドを気にせず対象商品を購入できるので要チェックです。
③利用したいオファーを追加する

例えば、こちらの粉チーズは0.25ドルのキャッシュバックがもらえます。
欲しい商品を見つけたら「+」ボタンをタップして、オファーをリストに追加します。「緑のチェックマーク」に変わったら追加完了です。

オファーを追加する際は、キャッシュバックの対象条件もしっかり確認しておきましょう。
この粉チーズの場合はどのサイズでも対象ですが、商品によってはサイズや種類、購入個数などが指定されていることがあります。
また、対象外となる商品が記載されている場合もあるので、除外条件も忘れずにチェックしましょう。
さらに、対象店舗の確認も必要です。
この粉チーズはRalphsだけでなく、WalmartやTarget、CVSなどで購入してもキャッシュバックの対象になりますが、オファーによっては利用できる店舗が限られている場合もあります。
対象商品かどうか分からないときは、商品のバーコードをスキャンして確認することもできます。
④対象商品を対象店舗で購入する
オファーの条件に合った商品を対象店舗で購入します。
ここで大切なのは、キャッシュバックをもらうためだけに必要のない商品を買わないこと。
私は、もともと購入する予定だった商品が対象になっているときに利用するようにしています。
⑤レシートをスキャンして提出する

レシートを撮影するときは、画面の枠が緑色になるように位置を調整します。
購入店舗名・購入日時・合計金額など、レシートの内容がはっきり写るように、できるだけ真上から撮影しましょう。
レシートが長くて1枚に収まらない場合は、複数回に分けて撮影してもOKです。
レシート全体がはっきり写っていることを確認したら、「Use receipt photo」をタップして提出します。
今回、読み取り後の画面では購入店舗が「?」と表示されていましたが、レシートには店舗名がはっきり写っていたため、そのまま提出して問題なく処理されました。
⑥キャッシュバックを確認する

レシートを提出すると、対象となったオファーや商品のキャッシュバック金額を確認できます。
リストに「追加」していた対象商品が反映されていない場合は、「I’m missing cash back」から修正できます。
内容に問題がなければ、そのまま申請を完了します。
今回は、このお買い物で0.45ドルのキャッシュバックがもらえました!
ibottaの換金方法
- $20以上貯まると引出し可能
- 銀行口座、PayPal、ギフトカードで受け取り可能

ibottaでは、キャッシュバックが20ドル以上貯まると引き出すことができます。
貯まったキャッシュバックの換金は、「Earnings」のページから「Withdraw」へ進みます。
銀行口座やPayPalへの出金のほか、対象店舗などのギフトカードに交換することも可能です。
ギフトカードへの交換は即時で、銀行口座やPayPalへの出金には通常1〜3営業日かかります。
換金に必要な最低金額や利用できる受け取り方法、条件などは変更される可能性があるため、実際に換金する際はibottaアプリで最新情報を確認してください。
ibottaのメリット
- 対象店舗が多い
- キャッシュバック額が大きい商品もある
- オンラインショッピングでも使える
- 現金やギフトカードに交換できる
- 他のポイ活アプリと併用しやすい
ibottaを実際に1年以上利用して感じたメリットを紹介します。
対象店舗が多い

- Ralphs
- Walmart
- Kroger
- Safeway
- Gelson’s
- Pavillions
- Kmart
- Trader Joe’s
- Costco
- Vons
ibottaは、スーパーやドラッグストアをはじめ、さまざまなお店で利用できます。
対象店舗はアメリカ全土に広がっており、スーパー、ドラッグストア、コンビニ、衣料品店、さらにはオンラインショップも含まれます。
アメリカ在住なら日常生活でよく利用するお店が見つかるはずです。
普段利用しているお店が対象になっていれば、いつもの買い物でキャッシュバックを受け取れるのがメリットです。
また、店舗によって対象となるオファーが異なるので、買い物前にいつも利用するお店をチェックしておくと、対象商品を見つけやすくなります。
キャッシュバック額が大きい商品もある
ibottaでは、商品によってキャッシュバック額が異なります。
数十セント程度のものもあれば、1つの商品で数ドルのキャッシュバックがもらえるオファーが見つかることもあります。
普段から購入している商品が高額キャッシュバックの対象になっていれば、かなりお得です。
ただし、私はキャッシュバックを目的に商品を選ぶのではなく、もともと購入する予定だった商品が対象になっていたら利用するようにしています。
オンラインショッピングでも使える
ibottaは実店舗だけでなく、オンラインショッピングでも利用できます。
対象のオンラインショップをibottaから経由して買い物をすることで、条件に応じたキャッシュバックを受け取ることができます。
スーパーでの買い物だけでなく、普段のオンラインショッピングでも利用できるのはメリットのひとつです。
現金やギフトカードに交換できる
ibottaで貯まるのはポイントではなく、キャッシュバックです。
キャッシュバックは20ドル以上貯まると、手数料無料で引き出すことができます。
PayPalや銀行口座へ現金として出金できるほか、AmazonやStarbucksなどのギフトカードに交換することも可能です。
「貯まったポイントを何に交換しよう?」と考える必要がなく、そのまま現金として受け取れるのはibottaの大きなメリットだと思います。
他のポイ活アプリと併用しやすい
ibottaは、FetchやReceiptJar、ReceiptHogなどのレシートアプリと併用できるのも魅力です。
私は、ibottaで対象商品があればキャッシュバックを受け取り、同じ買い物のレシートをほかのポイ活アプリにも登録しています。
1枚のレシートを複数のアプリで活用できるので、アメリカでポイ活をするなら、ひとつのアプリだけに絞らず併用するのもおすすめです。
ibottaのデメリット
- 対象商品を事前に選ぶ手間がかかる
- 生鮮食品をよく買う人は貯まりにくい
- 商品の条件を間違えるとキャッシュバックされない
- 長期間利用しないとMaintenance feeがかかる
- キャッシュバック目当てで余計なものを買いやすい
便利なibottaですが、約1年間利用してみて、私の買い物スタイルには合わないと感じる部分もありました。
対象商品を事前に選ぶ手間がかかる
ibottaは、レシートを撮影するだけで自動的にキャッシュバックされるわけではありません。
基本的にはアプリで対象商品を探し、キャッシュバックを受け取りたいオファーを「追加」する必要があります。
レシートを撮影するだけのポイ活アプリと比べると、対象商品を探してオファーを追加するひと手間がかかるのがデメリットです。
私はキャッシュバックにつられて必要のない商品を買いたくないので、基本的に買い物前にはibottaをチェックしていません。
買い物をした後にibottaを開き、購入した商品の中に対象商品がないか確認してからオファーを追加しています。
そのため、対象商品を見逃してしまうこともありますが、キャッシュバックのために余計な買い物をしないようにしています。
生鮮食品をよく買う人は貯まりにくい
これは、私がibottaであまりキャッシュバックを貯められなかった一番の理由です。
我が家では野菜や果物、肉、魚などの生鮮食品を購入することが多いのですが、ibottaでは特定ブランドの加工食品や飲料、日用品などのオファーを多く見かけます。
ブランドを問わず利用できる「Any Brand」のオファーもありますが、私の場合、普段の買い物と対象商品がなかなか一致しません。
反対に、ibottaに掲載されているブランドの商品や加工食品などを普段からよく購入する方なら、キャッシュバックを貯めやすいと思います。
商品の条件を間違えるとキャッシュバックされない
ibottaでは、同じブランドの商品なら何でも対象になるとは限りません。
商品によってサイズや種類、購入個数など細かい条件が設定されていることがあります。
似たようなパッケージの商品も多いので、購入前に対象商品かどうかをしっかり確認する必要があります。
商品によってはアプリでバーコードをスキャンして対象商品か確認できるので、迷ったときは購入前にチェックするのがおすすめです。
長期間利用しないとMaintenance feeがかかる

ibottaでは、180日間アカウントが非アクティブな状態が続くと、Maintenance fee(アカウント維持費)が発生します。
アクティブ
- 対象商品を購入し、キャッシュバックを得る
- 紹介コード経由で紹介ボーナスを得る
非アクティブ
- 最後にどちらかを行ってから180日間経過した状態
非アクティブになると、ibottaのアカウントに残っているキャッシュバックから、30日ごとに3.99ドルが差し引かれます。
ただし、銀行口座などから直接請求されることはありません。Maintenance feeは、ibottaのアカウント残高からのみ差し引かれます。
これは、私が以前ibottaを利用していたときに実際に経験しました。
しばらくibottaを使わずに放置していたところ、残っていたキャッシュバックから3.99ドルずつ引かれ、最終的には残高がなくなってしまいました。
その経験もあるので、20ドル以上貯まったら、長期間そのままにせず、こまめに引き出しておくことをおすすめします。
キャッシュバック目当てで余計なものを買いやすい
ibottaを見ていると、「2ドルCash Back」「Buy 1, Get ○ドル」など、お得に感じるオファーがたくさん出てきます。
でも、いくらキャッシュバックがもらえても、もともと必要のなかった商品を購入したら節約にはなりません。
特にキャッシュバック額が大きいと「せっかくだから買おうかな」と思ってしまうことも。
私は約1年間で4.15ドルしか貯まっていませんが、無理に対象商品を購入せず、普段買うものが対象になっていたら利用するくらいがちょうどいいと思っています。
ibottaで効率よく貯めるコツ
- 他のポイ活アプリと併用する
- ibottaを家族や友人に紹介する
他のポイ活アプリと併用する
ibottaは、他のポイ活アプリや、お店独自のポイント・会員アプリと併用できます。
私はibottaのほかに、Fetch、ReceiptJar、ReceiptHogなどのレシートアプリも利用しています。
ibottaで対象商品のキャッシュバックを受け取り、同じ買い物のレシートをほかのレシートアプリにも登録することで、1回の買い物を無駄なくポイ活に活用できます。
普段利用するスーパーやドラッグストアなどの会員サービスもあわせて利用すると、さらにお得です。
※各サービスの利用条件は変更される場合があるため、併用する際はそれぞれの最新ルールをご確認ください。
ibottaを家族や友人に紹介する
ibottaには紹介制度があり、まだibottaを利用したことがない家族や友人を紹介することで、ボーナスを受け取ることができます。
紹介する側・紹介される側の特典や、ボーナスを受け取るための条件はキャンペーンによって変わることがあるので、紹介する前にアプリで最新の内容をご確認ください。
まとめ|ibottaを実際に使ってみた感想
ibottaは、普段購入する商品がオファーの対象になっていれば、いつもの買い物でキャッシュバックがもらえる便利なアプリです。
一方で、私の場合は生鮮食品を購入することが多く、対象商品と普段の買い物があまり合わなかったため、約1年間で貯まったのは4.15ドルでした。
キャッシュバックのために必要のない商品を購入してしまっては節約にならないので、私はもともと買う予定だった商品が対象になっているときや、「Any Receipt」のオファーがあるときに利用しています。
ibottaだけで大きく節約するというより、他のポイ活アプリやお店の会員サービスなどと併用しながら、無理なく活用するのがおすすめです。
これからibottaを始める方は、紹介コードを利用するとお得にスタートできます。
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紹介コード【uahcbkl】
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