オランダ旅行で悩んだのが、お土産選び。
せっかくならオランダらしいものを選びたいけれど、観光地のお土産ショップにはたくさんの商品が並んでいて、「結局どれを買えばいいの?」と迷ってしまいました。
今回のオランダ旅行では、観光しながらスーパーや専門店などでいろいろなお菓子をチェックしてきました。
定番のストロープワッフルをはじめ、オランダ発のチョコレートブランド、アムステルダムで行列ができる人気店のクッキーなど、お土産にしたくなるものがたくさんあります。
スーパーで気軽に購入できる商品なら、職場や友人へのお土産にも便利。一方、専門店のお菓子は、自分用のお土産や大切な人へのちょっと特別なお土産にもおすすめです。
この記事では、オランダ旅行で実際に購入したおすすめのお土産3選をご紹介します。
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オランダのお土産おすすめ3選
- オランダ土産の定番「ストロープワッフル」
- オランダ発の人気チョコレート「Tony’s Chocolonely」
- アムステルダムの人気クッキー「Van Stapele Koekmakerij」
1. オランダ土産の定番「ストロープワッフル」

- 値段:5〜15ユーロ前後
- 日持ち:焼きたては約2〜3週間、市販品は未開封で約5〜9か月(商品ごとに要確認)
- 買える場所:専門店、スーパー、空港
オランダのお菓子といえば、最初に思い浮かべる方も多いのがストロープワッフル(Stroopwafel)ではないでしょうか。
薄く焼いた2枚のワッフル生地の間に、甘いシロップを挟んだオランダを代表するお菓子です。
スーパー、お土産ショップ、専門店などさまざまな場所で販売されているため、オランダ旅行中に一度は目にするはず。
焼きたてのストロープワッフルを実食

今回訪れたのは、アムステルダムにある老舗ベーカリー「Hans Egstorf(ハンス・エグストルフ)」。
Hans Egstorfは、アムステルダム中心部にある歴史あるベーカリーです。

店頭では、お土産用の商品を購入できるだけでなく、焼きたてのストロープワッフルをその場で味わうこともできます。

私たちも大きなストロープワッフルを1枚注文しました。価格は7.50ユーロ。※2025年12月時点
焼きたてのストロープワッフルは温かく、一口食べると中からシロップがとろり。
スーパーなどで購入できるストロープワッフルもお土産には便利ですが、焼きたてはまた違ったおいしさがあります。
アムステルダムを訪れたら、お土産として持ち帰るだけでなく、現地で焼きたてを味わってみるのもおすすめです。
Hans Egstorf — Original Bakery
営業時間:8時〜22時
お土産には缶・箱・袋入りがある

店内には、お土産として持ち帰れるストロープワッフルがたくさん並んでおり、缶入り・箱入り・袋入りなど、さまざまなパッケージから選ぶことができます。
さらに、オランダらしい絵柄が描かれた陶器に入った商品もありました。
- 陶器入り 22ユーロ
- 缶入り(Tin)15ユーロ
- 箱入り(Box)14ユーロ
- 袋入り 13ユーロ
※2026年8月時点
私も友人へのお土産にどれを買おうか迷いましたが、多少重さはあるものの、ストロープワッフルが潰れにくく、缶のデザインもかわいかったので缶入りを選びました。
スーツケースの重量が気になる方には、比較的軽い箱入りや袋入りがおすすめです。ただし、ストロープワッフルが割れたり潰れたりしないよう、持ち運びには少し注意が必要です。
見た目や持ち運びやすさ、スーツケースの重量などを考えながら、用途に合ったパッケージを選べるのも嬉しいポイントでした。
2. オランダ発の人気チョコレート「Tony’s Chocolonely」

- 値段:3〜6ユーロ前後
- 日持ち:最低90日(商品によってはそれ以上)
- 買える場所:専門店、スーパー、空港
チョコレート好きな方へのオランダ土産なら、Tony’s Chocolonely(トニーズ・チョコロンリー)がおすすめです。
カラフルでポップなパッケージが目を引く、オランダ・アムステルダム発のチョコレートブランドです。
スーパーのチョコレート売り場でも存在感抜群。さまざまなフレーバーが並んでいるので、渡す相手に合わせて選べるのも魅力です。
スーパーなら手軽に購入できる

Tony’s Chocolonelyは専門店だけでなく、オランダ国内のスーパーなどでも手軽に購入できます。
そのため、観光途中でわざわざ専門店まで行かなくても購入しやすいのがメリット。
チョコレートは比較的持ち帰りやすく、日持ちする商品も多いため、海外旅行のお土産として選びやすいと思います。
ただし、板チョコは一般的な日本のチョコレートと比較すると大きめ。複数枚購入すると意外と重くなるので、スーツケースの重量には注意してください。
また、夏場は溶けやすいため、持ち歩き時間にも注意が必要です。
ばらまき用のお土産にもおすすめ

Tony’s Chocolonelyはサイズやフレーバーの種類も豊富で、定番の板チョコに加えて、アムステルダム限定フレーバーも販売されていました。
そのほか、ミニサイズのチョコレート6種類が入ったテイスティングセットなどもあり、いろいろな味を少しずつ楽しみたい方にもおすすめです。
また、ひと口サイズのチョコレートが袋に入った「Tiny Tony’s」もあり、職場や友人など、複数人に配るばらまき用のお土産にもぴったり。
カラフルなパッケージで見た目もかわいく、サイズやフレーバーの選択肢が豊富なので、人数や渡す相手に合わせて選びやすいのも嬉しいポイントです。

今回は、自分用のお土産に「ヘーゼルナッツミルクチョコレート」と「Everything Bar」の2種類の板チョコを購入しました。
特に気に入ったのが、Everything Bar。ミルクチョコレートに、細かく砕かれたキャラメル、プレッツェル、アーモンド、ヌガー、シーソルトなどが入っていて、甘さの中に塩気や食感のアクセントがあります。
いろいろな味と食感を一度に楽しめるので、どのフレーバーにするか迷ってしまう方にもおすすめ。
ちなみに板チョコはかなり厚みがあり、一般的な板チョコよりも食べ応えがあります。チョコレートが均等な四角形ではなく、あえて不均等な形に分かれているのもTony’s Chocolonelyならではの特徴です。
3. アムステルダムの人気クッキー「Van Stapele Koekmakerij」

- 値段:1枚 3ユーロ、6枚 15ユーロ
- 日持ち:推奨の食べ頃は4日以内
- 買える場所:アムステルダムの専門店のみ
※2026年8月時点
アムステルダムならではのお土産を探しているなら、Van Stapele Koekmakerij(ファン・スターペル・クックマケライ)のクッキーもおすすめです。
こちらはアムステルダムで行列ができる人気のクッキー専門店。
最大の特徴は、販売しているクッキーが1種類だけということです。
焼きたてのクッキーを実食

私たちが訪れた際にも、お店の前には行列ができていました。
今回は自分用とお土産用に6枚購入。せっかくなので、購入したばかりの焼きたてクッキーをその場で1枚いただきました。
半分に割ってみると、ダークチョコレートの生地の中には、濃厚なとろけるホワイトチョコレートがたっぷり。
外側はサクッとしていますが、中心部分はしっとり柔らかく、ダークチョコレートのほろ苦さとホワイトチョコレートの甘さの組み合わせも相性抜群。
チョコレート好き、甘いもの好きにはたまらないクッキーでした。
お土産にするなら賞味期限に注意

Van Stapeleのクッキーは、スーパーで購入できる一般的なお菓子とは少し違い、アムステルダムを訪れたからこそ買える特別感のあるお土産です。
ただし、長期間保存できるタイプのお菓子ではありません。公式で推奨されている賞味期限は購入から4日なので、お土産として購入する場合は渡すタイミングに注意が必要です。
そのため、日本へ持ち帰って職場などで大人数に配る「ばらまき土産」というよりも、旅行中に楽しんだり、帰国後すぐに渡せる家族や友人へのお土産に向いています。
賞味期限が短いという点では少し注意が必要ですが、アムステルダムでしか味わえない特別感があり、甘いものが好きな方へのお土産にはおすすめです。
Van Stapele Koekmakerijについては、行列の待ち時間やクッキーの値段、賞味期限、実際に食べた感想などを別記事で詳しく紹介しています。

オランダのお土産はどこで買う?スーパー・専門店・空港を使い分けるのがおすすめ
オランダのお土産を探すなら、大きく分けて「スーパー」「お土産屋さん」「専門店」「空港」の4つがあります。
私がおすすめしたいのは、ひとつのお店ですべて揃えようとせず、渡す相手によって購入場所を使い分けること。
職場や友人など複数人に配るなら、スーパーで購入できるお菓子が便利です。価格も比較的手頃で、現地の人が普段購入している商品を選べるのもスーパーならでは。
一方、自分用や家族への特別なお土産には、ストロープワッフルやクッキーの専門店を訪れてみるのもおすすめです。
スーパーはばらまき用のお土産探しに便利
オランダのスーパーには、チョコレートやクッキーなど、お土産にしやすいお菓子が豊富に並んでいます。
観光客向けのお土産ショップと比較しながら探してみるのもおすすめです。
特にチョコレートは種類が多く、オランダ発のブランドも見つけることができます。
スーパーなら旅行中の飲み物や軽食を購入するついでにお土産を探せるので、限られた旅行時間を有効に使えるのもメリットです。
専門店なら少し特別なオランダ土産が見つかる
専門店の魅力は、その場でしか購入できない商品や、パッケージまでこだわった商品が見つかること。
今回訪れたストロープワッフル専門店では、缶やボックスに入った商品も販売されていました。
少しかさばりますが、見た目にも華やかなので、ちょっと特別なお土産を探している方にはぴったりです。
買い忘れたお土産はアムステルダム・スキポール空港で

観光中にお土産を買う時間がなかった場合や、買い忘れたものがある場合は、帰国前にアムステルダム・スキポール空港で探すこともできます。
空港内にはオランダのお菓子や雑貨などを扱うお土産ショップがあり、帰国直前の最後のお土産探しにも便利です。
ただし、街中のスーパーと比べると、商品によっては価格が高めに設定されています。

私たちが訪れた際には、写真のストロープワッフルが2缶で12ユーロと割引されており、お得に購入できる商品もありました。※2025年12月時点
セールやキャンペーンによってはお得に購入できることもありますが、基本的には街中のスーパーや専門店で購入しておき、スキポール空港は買い忘れたお土産や追加のお土産を購入する「最後の買い足しスポット」として利用するのがおすすめです。
オランダのお土産選びで注意したいこと
- スーツケースの重量とかさばりに注意
- 賞味期限を確認してから購入する
スーツケースの重量とかさばりに注意
海外旅行のお土産で意外と困るのが、帰国時のスーツケース。
ストロープワッフルの缶はかわいいのですが、複数購入するとかなり場所を取ります。
チョコレートも一つひとつはそれほど重く感じなくても、何枚も購入すると重量が増えてしまいます。
帰国便の受託手荷物に重量制限がある場合は、旅行の最後にまとめ買いしすぎないよう注意しましょう。
賞味期限を確認してから購入する
お菓子をお土産として渡す場合は、購入前に賞味期限も確認しておきたいところです。
スーパーで販売されている市販のお菓子は比較的日持ちするものが多いですが、専門店で作られるクッキーなどは早めに食べたほうがおいしい商品もあります。
特に帰国後すぐに渡せない場合は、日持ちする商品を選ぶと安心です。
オランダのお土産おすすめ3選まとめ
オランダには、旅行のお土産にしたくなるお菓子がたくさんあります。
たくさんの人に配るならスーパー、自分用や大切な人へのお土産なら専門店と、目的に合わせて購入場所を使い分けると選びやすくなります。
お土産探しも海外旅行の楽しみのひとつ。
オランダを訪れた際には、観光の合間にスーパーや専門店をのぞいて、お気に入りのお土産を探してみてください。
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